BL初心者のまるあが、主に借りて!時に立ち読み!時に身銭を切って!BLを読みふける期間限定ブログ。
BLの話しかしないので苦手な方は速やかにご退出願います。
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一定期間更新がないため広告を表示しています

ご愛読ありがとうございました
もう閉鎖かい! ってタイトルになってしまいましたが、違います。
いや、ここはいずれ閉鎖する予定ですけど…
いろいろ不具合(というか不都合)があるので引っ越すことにしました。

いままでこちらをご覧になってくれた方
コメントをくれた方には申し訳ないことですが
今後は新しいブログのほうに来ていただければ幸いです。

新ブログはこちら  新・初心者がBLの大海へ漕ぎ出だす


ご来訪お待ちしております
目玉のおやじは見つけたときから一度使ってみたかった(笑)

…たらいまわしみたいになってしまって面目ない
JUGEMの不思議

突然、本文の文字が大きくなったのと当時に
一部の(?)ケータイからは読めなくなってしまったらしい当ブログ。
謎だ。
設定を変えたわけでもないのになんでこんなことが起こるんだ??
文字は大きい方が読みやすいので嬉しい誤算でしたが
読めなくなるのは不便だな。

まったく使いこなせていないブログ主なのでございます(苦笑)

文字が大きくなる前の方法を思い出して実験。
もしこの記事がケータイから読めるようならこの方法が原因だ。

さて今後の予定ですが(あくまでも予定)
過去に書いた感想を移動させたら
読んだけど書いていない『アイツの大本命』の感想と
先日読んでみた某書(タイトル忘れた)と
お借りした本の感想をあげる予定。

先日大阪までBL本を借りに行ったので(ほんとは別件で行ったはず…)
もうしばらくネタに困らずにすみそうです(笑)
それが終わったら「さてどうしよう」って感じなんですが。
それはそのとき考える!

純情ロマンチカ 6〜10巻 (中村春菊)
評価:
中村 春菊
角川グループパブリッシング
¥ 588
(2008-04-01)

 

借り物 《頼みました?編

 

さんざん苦労して読んだ1〜5巻

続編もふじふじ師匠が貸してくれたので読みました。

 

【読んだ時期:2008年12月】

 

だから 時期尚早! なんだってば!!

 

今回も過去の感想をそのまま転記(手抜き)。

前回よりはマシな感想になっているかと思いますが

相変わらずそれっぽい感想になっていません。

それでもよければ続きをどうぞ。

 

※注意:びっくりするくらい長文です※

 

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純情ロマンチカ 1〜5巻 (中村春菊)

借り物 《頼みました編

 

これは有名ですよね。

書店でコーナーが出来ているのを見て

「そんなに人気なら読んでみたいな〜」と思っていたところに

私のBLの師匠・ふじふじさんが持っているというので貸してもらいました。

 

【読んだ時期:2008年9月頃】

 

結論から言うとコレを読むには 時期尚早!

 

これはムリ〜!

と格闘しながら読みましたよ。タイヘンでしたよ。

ろくな感想じゃありませんが、過去の感想をそのまま転記。

まったく内容に触れない卑怯な感想でよければどうぞ(笑)

続きを読む >>
黒の騎士 (剣解)
 

【読んだ時期:2008年】

ブック○フで(←またか!)タイトルに惹かれて手に取り

絵の麗しさにまず参る。

 

うおー、キレイ! 美しいです!!

 

しかも中世ヨーロッパ風の架空の王国の物語!! っぽい。

それも騎士道もの!! みたい。

 

ちょいとためし読み。

内容、勘違いすること多いからね、私。

 

…うん。大丈夫。

 

不安要素があるとあるとすれば

意外に話が込み入っていて把握できるかどうかだ。

カタカナの名前が鬼門な私には難易度が高い。

それに登場人物も多いぞ。

つまり読み応えがあるってことだな! ヨシ、買いだ!!

 

とまぁ、ちゃんと確認したんですが、手に取ったのが

運命の手』だったという落とし穴。

これはシリーズ3巻目だ!

そして奇跡的(?)にBL的な場面がない巻だったのだ!

 

またしても騙されて(誰も騙しちゃいないが)BL蔵書を増やしてしまった私…

 

しかしですね、麗しい絵に惹かれたわけですから。

まぁ、いいんですよ。と強がってみる。

 

騎士道とBLはすんなり受け入れられる組み合わせでした。

かつての日本でも小姓という存在がいたことですし。あ、それとこれは別?

 

それにありそうじゃないですか?

身を挺して主君に仕える騎士、両者の間には余人にはワカラナイ絆が…

みたいな設定。

こういうのは好き。

やっぱり主君には輝いていてほしいし

そんな魅力を見逃さない家臣でいてほしい。

 

命賭けるほどの価値のある主君

それが愛情からくるものでもなんも不思議じゃない!

…のかもしれない。

 

現代以外の設定のほうが心に余裕を持って読めるのかも

という可能性を見つけてくれた本でした。

 

 

ちなみに現時点でのシリーズの既刊は以下の3冊。


1 出逢い
2 旅立ち
3 運命の手

見えない星 (京山あつき)
 

【読んだ時期:2008年】

 

『聞こえない声』の続編。

 

あいかわらず引田に対する愛が溢れっぱなしの今井さん。

そのおかげで幸せを感じる引田が

満たされたり、ヤキモチをやいたり忙しい。

でも引田を好きすぎる今井さんのストレートな言動が深刻にはならないのだ。

おお! 愛が通じてますよ! 育ってますよ!

よかったね、今井さん。君は偉大だ。

しかし髪は伸ばさない方がいいと思うぞ。

 

あ、前巻よりも野球に関するシーンが多くて嬉しかったです。

試合もあったし。

…あれは実際にありそうな試合終了で悲しかったですよ。

 

そして点目がますますパワーアップの引田。

点目は口ほどにものを言う  by川原泉

聞こえない声 (京山あつき)
評価:
京山 あつき
大洋図書
¥ 630
(2006-11-01)

 

【読んだ時期:たぶん2008年、もしかしたら2007年】

 

これはブック○フで有効期限が迫ったポイントを活用すべく

物色していたときに表紙をみかけて

「珍しい! 少女マンガで野球!」と勘違いして買ったマンガ。

 

少女マンガではなかったし、野球もしなかった、という衝撃(笑)

 

作中でやたら怖い顔と評されていた引田くんの顔。

私は別に怖くはないと思いますけどねぇ。

特に点目が多用される後半にかけてはカワイイと思いますよ。

この程度の顔にダメ出しするようでは少年マンガは読めないのだ。

 

タイトルの『聞こえない声』というのは引田の先輩・今井さんの心の声。

その内容は…聞こえなくてヨカッタよ。

ちょっとヘンタイ入ってますけど! しっかりして今井さん!!

 

そんな切ない思いを抱えた今井さんの理性を壊してしまう

カワイイ引田の魔性(?)炸裂のお話。なのかな?

くいもの処明楽 (ヤマシタトモコ)
評価:
ヤマシタ トモコ
ソフトライン 東京漫画社
¥ 650
(2007-03-15)



 【読んだ時期:2008年】

これは書店で表紙を見て
「この絵、知ってる!」
「でも、どこで見たのかわかんない!」

なんだか“1位”“2位”と派手なことを書かれた帯を見て
「とりあえず評価が高いらしい」
「読めばわかる!」
「買っちゃえ〜」
と、レジへ。

読んだらBLだった、というわけで…
割とあるんです、こういうこと(笑)

「知ってる」と思ったのは、購入前に読んだ雑誌『アフタヌーン』に
読み切りが掲載されたからだったようです。
すぐに思い出しなよ〜。おもしろかったのに〜。

そして帯の“1位”“2位”は
1位 = 『このマンガがすごい』(BL部門)
2位 = 『このBLがやばい』(総合)
でのランキングでした。
よく見なよ〜、ちゃんと“BL”って書いてあるじゃん。

でもすごく面白かったです。

突然、26歳の男・鳥原に告白され
戸惑いつつもちゃんと考える32歳の男・明楽。

まじめに考えてるのにどっかふざけて見えるのが…
とても良かったです!
基本、あほなんですね、明楽さん。そしてカルい。そして可愛い。
そのあたりが基本ネガティヴな鳥原を惹きつける要因なのでしょう。

この二人(いや作品全般に言えることですが)の会話のテンポが楽しかった。
それを象徴するのが、しゃべりっぱなしのあの場面!
あれは面白かった!
最後までしゃべってんだもん。
この私が飛ばさずに読めたなんて凄いことですよ。

魚住くんシリーズ 全5巻 (榎田尤利)

 ネット上の某所で知り合ったDさんに
なにかの拍子に教わった“榎田尤利”という名前。
聞けばDさんは大ファンだそうで…

そんなにファンなの? 読んでみようかな。
ところで“榎田尤利”は「エノキダ…なんて読むの?」と質問したら
エダ・ユウリだよ」とやんわり訂正されたのはいい思い出です。
まさか苗字も読めていないとは我ながら予想外!

【読んだ時期:たぶん2006か2007年】

エダさん初心者にはこれがオススメ! とDさんに紹介してもらった
魚住くんシリーズ。
…初心者にいきなりシリーズをオススメするDさんに笑いました。
シリーズ全5巻。
馴染みのない出版社から発行されていたので探すのに若干手間取りました。

とりあえず1巻を購入。
あらすじをちらりと読むと意味がよくわからない…
これ、もしかしてHOMOの話?! ←当時“BL”という単語に馴染みがなかった。

Dさん曰く「(私が)BL読んでる人だと思った」と。
うーん。そうなんですか? そりゃあ勘違いさせてスンマセン…
あいにくあんまり読まないんですよ。
ついでに言うと“BL”という言葉も割と最近知ったんですよ。

そんなわけで紹介されてからしばらく手をつけなかったんですが
何かの雑誌のBL特集で、この魚住くんシリーズが
初心者にも安心して勧められる名作
として紹介されていたんです。

あら。誉められている。
いや、Dさんを疑っていたわけではないんですけどねー。
なんか雑誌で言われると重みが違うじゃないですか。

そのまま書店へ行ってみると
うわ! 1巻を買ったときには2・3冊ずつあったストックが
全部1冊になってる!
雑誌の影響?
なんだか慌ててしまって、イキオイで残りの4冊も購入。

それでやっと読んだわけですが、たしかに面白かったです。
初心者向けかどうかは私にはわかりませんが。

不幸気質で不幸に慣れきってしまっている男・魚住
諦めることも身についてしまって、どこかぼんやり薄〜く生きている日々。
傷つきやすいくせに防御の方法を知らない彼が唯一心を許せるのは
大学時代からの友人でガサツな男・久留米。

この二人が徐々にお互いが友情以外の気持ちを抱えていることに気づき
ゆっくりと理解を深めていく様子は、確かに初心者向きかもしれません。

それに今から考えると設定が普通なので馴染みやすかった。
いや、割と職業や環境が特殊なことが多いような気がするんですよね、BLの世界って。

あと、キャラが際立っているので非常に読みやすい。
文章も上手だし(←プロに向かってなにを言うか)
ときおり、ひょこっと名言があったりするのが良かったです。
…今、手元に本がないので具体例を挙げられないのですが。

イラストも物語に合った職人っぽい(ってどんな?)
あっさりした感じでステキでした。

それはさておき“魚住”っていうと
私はどうしても某バスケマンガの
主人公のライバル校のキャプテンを思い出してしまうのですが…(苦笑)


ちなみにシリーズのタイトルは以下の通り。

1 夏の塩
2 プラスチックとふたつのキス
3 メッセージ
4 過敏症
5 リムレスの空

プライべート・ジムナスティックス 全3巻 (藤たまき)

記事がないと閑散としていて淋しいので
過去に読んだものをちょこちょこ更新していきます。
記憶にある限り読んだ順に。

【読んだ時期:おそらく2006年】

これはネット上の某所で通りすがりの方から
「フィギュアスケート漫画」で「キレイで切ない名作」と
猛烈プッシュして紹介された作品。
フィギュアスケート好きなもんで「そうですか!」と飛びついて読んだら…

ええと、「キレイで切ない名作」は
フィギュアスケート以外の部分にかかっている言葉だったんですね。

今から考えると
この作品が私のBL概念のすべてを方向づけたといえる
…ような気がします。

なにしろ主人公がめちゃくちゃ悩む。
くっつく前から悩み、くっついてからも悩む。
挙げ句、別れてしまい…
理解を得にくい関係を後ろめたく思う主人公、それをどう解決するのか?!

まさかこういう結末になるとは思いませんでした。

たぶん、常にこの物語が頭にあるから
なんで悩まないの? とか
それで終わりなの? とか
それじゃ不完全燃焼! とか思ってしまうのでしょう。

確かに「キレイで切ない名作」なのでした。